カテゴリ:お菓子( 13 )

チーズケーキ

e0168849_2123149.jpg


「ケーキの中で何が一番すき?」

と聞かれたら、「チーズケーキ!」って即答します。

ショートケーキみたいに可愛くないし、
チョコレートケーキみたいにお菓子らしくないし、
ミルフィーユみたいにおしゃれじゃないけど、好き。

デートの時、メニュー見てすぐ「チーズケーキ」って言うと、
大抵「え、ショートケーキとかもあるよ?」って言われるけど。
スフレタイプもベイクドタイプもどっちも好きです。

今日は、スフレとベイクドのいいとこ取りケーキを作りました。
軽いのに濃厚な、美味しいケーキができました。

Cpicon しっとりなめらか♡幸せスフレチーズケーキ by masa*mizu

* * * * * 

誕生日には、母がいつもバースデーケーキを作ってくれていました。

私は8月生まれ。
兄は12月生まれ。

クリーム系のケーキは傷みやすいこと、きんきんに冷やした方が美味しいこと…
だから夏生まれの私には、チーズケーキ。

冬はデコレーションが崩れにくいこと、兄がチョコレート好きだったこと…
だから冬生まれの兄には、チョコレートケーキ。
それが定番でした。

「チーズケーキ=バースデーケーキ」という方程式。
チーズケーキ好きになった理由は、こんなところにあるのかな。

e0168849_211483.jpg


* * * * * *

そうそう。昨日、久しぶりに大学に行ったら。

e0168849_2342386.jpg
e0168849_234341.jpg

もう春が来ていました^^*

* * * * * * *
ランキングに参加しています。
気に入って下さったら押して頂けると嬉しいです♡

にほんブログ村 スイーツブログ 手作りお菓子(個人)へ

にほんブログ村 スイーツブログへ

[PR]
by mizu830 | 2009-03-14 02:35 | お菓子

パンプディング

e0168849_2018264.jpg



くまのラスクを作ったときに残ったパンの端っこたち。
意外とたくさんあって、どうしよう…

ということで、パンプディングを作りました。

白いココットにバターを塗って、パンを詰めて。
お砂糖、卵、バニラエッセンスを混ぜた温かい牛乳をゆっくり入れて。
仕上げにグラニュー糖を少し。
あとは、焼くだけ。

ふんわり膨らんで、立派なおやつになりました。

大きなお皿でどーんと作るのもいいけど、
小さなココットで一人分作ると、ちょっとカフェっぽくていいかも。

e0168849_2017042.jpg


あつあつ、ごちそうさまでした。


* * * * * *

そして。

今日大学の卒業発表があり、無事に大学卒業が決まりました^^*

頭では大丈夫とわかっていても、正式に発表されるまでは不安で不安で。
ふわふわしていた足場が、ようやくしっかり固まった、という感じです。

春から社会人。
一番行きたかった会社で働けることを幸せと思う気持ちを忘れずに。

頑張ります。

* * * * * * *
ランキングに参加しています。
気に入って下さったら押して頂けると嬉しいです♡

にほんブログ村 スイーツブログ 手作りお菓子(個人)へ

にほんブログ村 スイーツブログへ

[PR]
by mizu830 | 2009-03-10 20:44 | お菓子

くまのシナモンシュガーラスク

e0168849_19421279.jpg

お散歩に行くよー

e0168849_19424137.jpg

ぞろぞろ ぞろぞろ

e0168849_19434211.jpg

わ!いきなり止まんないでよー

e0168849_19442252.jpg

秋だねぇ

e0168849_1944433.jpg

冬かなぁ?

e0168849_19435979.jpg

もうすぐ春だ!


* * * * * *

はい。ちょっと遊んでみました笑

今日は『贈るスイーツ』という本から、くまのラスクを作りました。

といっても、お借りしたのはパンを型で抜くところだけ。
レシピでははちみつや粉砂糖を使っているのですが、
グラニュー糖のきらきらが欲しいな〜と思って。アレンジしました。


〈材料〉14枚分
■食パン(サンドイッチ用)14枚
■バター 60g
■グラニュー糖 40g
■バニラエッセンス、シナモン 適宜

①バターを室温に戻して練る
②グラニュー糖加えてすり混ぜ、バニラエッセンスを加える
③食パンを型で抜き、②を塗る(7枚塗ったところで②にシナモンを加えました)
④120度のオーブンで1時間焼く

レシピでもなんでもないのですが、ガ◯ー◯ェスタ◯ラダよりも美味しくできました^^フランスパンのラスクも美味しいですが、食パンの方が口当たりが優しくて好きです。小さい子でも食べられるかな。


さくさく さくさく

食べるときちょっぴりかわいそうでしたが、私は頭からいきました。笑

* * * * * * *
ランキングに参加しています。
気に入って下さったら押して頂けると嬉しいです♡

にほんブログ村 スイーツブログ 手作りお菓子(個人)へ

にほんブログ村 スイーツブログへ

[PR]
by mizu830 | 2009-03-07 20:21 | お菓子

スノーボール

e0168849_19533647.jpgちょっぴり季節外れなレシピになってしまいますが…
先日COOKPADで行われた『親子で作るお菓子』コンテストで、賞を頂くことができました^^*

Cpicon 冬のおやつに♡可愛いスノーマンボール by masa*mizu

コンテストページはこちらです。
映画「マダガスカル2」とタイアップしたコンテストということで、親子ペアチケット4組分と缶バッジを頂きました。

e0168849_19551085.jpg

あれ?

私子どもいないのに…どうしましょ笑

ともあれ、自分のアイデアを目にとめて頂けたことは本当に嬉しかったです。COOKPADさんをはじめ、作って下さった25人の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです^^






* * * * * *

スノーボールと言えば、さくさくほろほろでまんまるの、雪みたいな粉砂糖が可愛いお菓子。

小さな頃から、母が作るクッキーと言えばこれでした。
でも、普通と違う所がひとつ。
母はいつも中にこっそり、m&m'sを入れてくれていたんです。

かじると、ほんのり中がピンク、ブルー、グリーン、オレンジ…
ピンクだとなんだか嬉しくて、母が悪戯で仕込んだ茶色にあたるとなんだか凹んだり。
スノーボールといえばm&m'sが入っているものと思っていたので、
初めて外で食べたスノーボールは、かじった時点でびっくり、がっかりでした。笑

それだけ絆の強い(私にとっては 笑)スノーボールとm&m'sを眺めていて生まれたのが、このスノーマンボールです。


もう春だけど、久しぶりに作ろうかな^^*

* * * * * * *
ランキングに参加しています。
気に入って下さったら押して頂けると嬉しいです♡

にほんブログ村 スイーツブログ 手作りお菓子(個人)へ

にほんブログ村 スイーツブログへ

[PR]
by mizu830 | 2009-03-06 20:48 | お菓子

ババロア

e0168849_16492391.jpg


七五三、振り袖、ウェディングドレス…
女の子って、生まれた時から何かとお得な気がします。

おひなまつりもその一つ。

* * * * * *

ひなまつりの前日。

棚の奥に眠っていた大きなババロア型を引っ張りだして、母が必ず作るもの。

三色ババロア。

ピンク…ざくろ味
白…ミルク味
緑…ミント味

菱餅をイメージしているわりにやたら洋風なこのババロアが、
私は大好きでした。


まず基本のミルクババロアを大量に作って、それを3つに分けて。
一つにグレナデンシロップ。
もう一つにはミントリキュールをひとさじ。

最初はマーブルだった生地が、しだいに可愛いパステルカラーになっていくの見るのが、たまらなく好きでした。


ミント味を流しては冷やし、ミルク味を重ねては冷やし、ざくろ味を流して固まるまで一晩。


長い時間かかるだけに、お皿にひっくり返した時の感動はすごいのです。

どーーーーーーん!

としてるのに、ちょっとゆらすと、信じられないくらい

ぷるるるるるるん♡

と揺れて。
おもしろいから揺らしまくって、「ちょっと!」って叱られたこともしばしばです。笑

小さいくせに、ミント味のところが特に気に入っていました。
飲み込むと少しだけ すーーっ とするのがなんともいえず。


ただ、このババロア。

冷やしている間は残りのババロアを湯煎しておかなきゃいけないし、
重ねるタイミングも見極めないと失敗しちゃうし…
つまり、作り始めるとババロアつきっきりにならないといけなくて。
母は作ることがあまり好きじゃなかったみたいです。笑


何でもない日に

「作って〜」と言っても、
「やだぁ。あれ作るの大変なんだもんー」と逃げられていました。


一年に一回、おひなさまの時だけ。
おひなさまを飾った日、

「あ、もうすぐ食べられる♡」

とわくわくしたのが、懐かしい思い出です。

* * * * * * *
ランキングに参加しています。
気に入って下さったら押して頂けると嬉しいです♡

にほんブログ村 スイーツブログ 手作りお菓子(個人)へ

にほんブログ村 スイーツブログへ

[PR]
by mizu830 | 2009-03-04 16:54 | お菓子

ホットケーキ

e0168849_23594766.jpg


お絵描きホットケーキです。
きりんとくま。
フォークがヘンなのは、ちょっと可愛いのがなかったからです。笑

Cpicon 楽しい♡ふわふわお絵描きホットケーキ by masa*mizu

* * * * * 

海外出張の多かった父の影響からか、うちの食卓はどこか外国っぽい雰囲気でした。おみそ汁は一ヶ月に一回作るか作らないか。

そんな我が家では、

「日曜日の朝はビスクイックのパンケーキ」

という習慣がありました。

e0168849_2343969.jpg

ビスクイックってこれです。アメリカのパンケーキミックス。


朝と言っても11時半くらい。

お湯がわく音。
キャベツを千切りにする音。
パンケーキの生地をしゃかしゃか混ぜる音。
エスプレッソマシーンが働く音。

キッチンから聞こえる音で目を覚まし、のそのそ起きていって、
パンケーキに添えるいちごのヘタを取るお手伝いをしたりしていました。

食卓には、茹でたソーセージ、キャベツと玉ねぎのバター蒸し、サラダやフルーツなどが手際よく並べられていきます。それと、父がカナダで買ってきたメープルシロップ。楓を象ったビンに入っていて、とってもおしゃれでした。

一通り食卓が調うと、
はしっこにホットプレートがどーんと登場します。

焼くのは母。
父と兄と私は、ソーセージやサラダをぱりぱり食べながら、
パンケーキが焼き上がるのをわくわくしながら眺めているわけです。

いや、正確に言うと、私は母の邪魔をしていました。

私「くまさんがいい」
母「くまさんかーできるかな…」

私「人魚作って」
母「…人魚って下半身どうなってるんだっけ」

私「ミニーちゃんにして」
母「ミニーちゃん?ミッキーじゃなくて?」

私「キティちゃん…」
母「キティちゃん…」

という感じに。笑

絵が苦手な母に無理難題を押しつけて、
それはそれは不思議なパンケーキを焼いてもらっていました。
まんまるできれいなみんな用のパンケーキの横で、
いびつに焼き上がって行く私用のパンケーキ。
それでも、出来上がったそれをお皿に入れてもらうと、
自分だけ違うのが嬉しくて父や兄に自慢していました。
人魚にいたっては、海老天みたいになってお皿からはみ出していたけど。笑


懐かしいな。

メープルシロップとソーセージがよく合うのも、
日曜日の朝が教えてくれました。

e0168849_145197.jpg


ホットケーキを作る度、なんとなく思い出します。


* * * * * * *
ランキングに参加しています。
気に入って下さったら押して頂けると嬉しいです♡

にほんブログ村 スイーツブログ 手作りお菓子(個人)へ

にほんブログ村 スイーツブログへ

[PR]
by mizu830 | 2009-02-19 00:32 | お菓子

ミルクティークッキー

e0168849_2238716.jpg


ミルクティーのクッキーです。

カレルチャペックの紅茶葉を乳鉢ですって入れたら、
とってもいい香りのクッキーになりました。

レシピはこちらをお借りしました。
Cpicon ミルクティークッキー by 勇気凛りん

今日は甘いクッキーにまつわる、にがーい思い出。

* * * * * *

ピーナッツバタークッキー、アイスボックスクッキー、スノーボールクッキー…


手軽にできることもあってか、うちのおやつにはクッキーがよく登場しました。

で。

手軽にできるんだし、と思って、
初めて最初から最後まで自分で作ったお菓子も、クッキーでした。

「今日は全部やる!」と言ったら、

「作ってくれるの?わー嬉しいー」

と喜んだ母。私、9歳。


レシピ本片手に、ナッツクッキーを作り始めました。

ミックスナッツ刻んで、炒って。
バター練って、お砂糖、卵黄をすり混ぜて、
薄力粉をふるって。ナッツを加えて、さっくり混ぜる♡

「さっくり混ぜる」という行程は、当時の私にとって神の領域でした。

「混ぜる」と言えば「ぐるぐる」だと思っていたのに、
「さっくり」ってどういうことなのかいまいちわからず、
いつも母にバトンタッチしていた箇所。

母の手つきを思い出しながら、おそるおそる。

さっくりさっくり。


なかなかいい感じ。

「さっくり混ぜている自分」に感動しつつ、さっくりさっくり。


さっくり

さっくり


べたべた



べたべた。


あれ?

なんか変?


と思いつつ、出来上がった生地。
いつもは手で丸められるんです。
でも、見るからに丸められないべたべた具合。


変なの…


と思いながら、急遽ドロップクッキーにすることにしました。
意外と臨機応変。

スプーンで天板に落として、なんとかオーブンに入れました。


10分後。

「焼けてきたかな…」

と思って覗いたオーブンの中。


ぐつぐつ
ぐつぐつ

ぼこぼこ


あれ?

なんと天板いっぱいに広がって、
大きな泡がぼこぼこしては弾けてる、

マグマのような、何か。


キッチンが静まりかえっているので、覗きに来た母。

「あ。笑」


バターと薄力粉の量を逆にしちゃったんです。
バター180g、薄力粉250gのところを、バター250g、薄力粉180g。

そりゃいくらさっくり混ぜてもべたべたになりますね。笑

天板いっぱいに焼き上がった何かをちぎって食べてみたけど、
バターがじゅわっと出てきておぇっとなりました。


それ以来、材料を量る時はものすごく慎重です。

e0168849_23352373.jpg


苦い思い出だけど、ちゃんと、役に立ってます。


* * * * * * *
ランキングに参加しています。
気に入って下さったら押して頂けると嬉しいです♡

にほんブログ村 スイーツブログ 手作りお菓子(個人)へ

にほんブログ村 スイーツブログへ

[PR]
by mizu830 | 2009-02-16 23:39 | お菓子

シガレットクッキー

e0168849_23392341.jpg


ヨックモックのシガレットクッキーが好きです。
さくさくであまいの。
贈り物っていうイメージが強くて、自分では買わないけど。
作ってみたくは、なります。


* * * * * 

「チュイール作ってあげるね」

と、母が言いました。4歳くらいのとき。


「チュイール?」って聞いても、
「見ててごらん」とにこにこ。


見てて、って言うから見てたら、

「ちょっと、どいて」

と言われました。笑


というのも。

自分で作ってみて分かったけど、
チュイール作りって結構大変だったんですね。

薄くてふにゃふにゃの生地を、冷めないうちに曲げて形作るチュイール。
1枚ならいいけど、一気に50枚をやるとなると、かなり忙しい。

母が見せてくれようとしたのは、この曲げる作業でした。

薄手の白い手袋をはめて、くるっと。
なんていうのかな…花びらの形?ひらひらのね。

さっきまでふにゃふにゃだったクッキーが、
母の白い手袋にかかると花びらみたいになって、
ぱりっと固まるのが不思議で不思議で。


「すごいでしょ」


と得意げにいう母。
あまりのすごさにうなずきまくる私。


その横で、平らなまま冷めていくチュイール。


「!」


その後は、「どいて」しか言われませんでした。笑


やってみたくて手袋を奪ってはめてみたけど、ぶかぶか。

「まだ大きかったね」

と笑う母。
ちょっとへこんだ私。


その横で、またまた冷めて固まっていく平らなチュイール。


どいて、って言われながら、
ちょっと待ってて、と言われながら、
もうすぐ終わるからね、と言われながら、
母の手元を見ていました。


そして、

出来あがった花びらみたいなチュイールをぱりぱり食べながら、
チュイールはオトナにしか作れないお菓子なんだ、
と真剣に思ったのでした。


母の手つきと。
手袋がぶかぶかだった、それだけで。


* * * * * * *
ランキングに参加しています。
気に入って下さったら押して頂けると嬉しいです♡

にほんブログ村 スイーツブログ 手作りお菓子(個人)へ

にほんブログ村 スイーツブログへ

[PR]
by mizu830 | 2009-02-16 02:03 | お菓子

シュガーラスク

e0168849_1525963.jpg


フランスパンで作ったラスク。
さくさくのパンに、お砂糖がきらきら。
レシピはこちらをお借りしました。

Cpicon サクサク☆ラスク by Bluebird


ラスクとはちょっと違うけど、似たようなお菓子にまつわるお話。

* * * * * * 

お昼下がり。

母はよく、キッチンでサンドイッチを作っていました。
白い食パンに、バターを塗って、レタス、ハム、たまごサラダを重ねて。
その横でわくわくしていた小さい私。

出来たてのサンドイッチ?


も、もちろんだけど。

重ねたサンドイッチから、すとん、と切り落とされた耳。


「今日も、つくる?」


と聞くと、


「つくろうか」


と言って母が作ってくれるあのお菓子。

母は「まっすぐ切る」ということが苦手なので(今でも笑)、
すとん、と迷いなく切り落とすわりに、
変な台形になったり、ひどいと三角形になっちゃってるパンの耳。

それをフライパンでさっと揚げて。

揚げたてに、シナモンシュガーやメイプルシュガーをまぶして。
何でもない白いお皿にざっと盛って。


たったそれだけなのに、世界で一番美味しいお菓子だと思っていました。
兄が小学校に行っている間の、秘密のお菓子。
いじわるしてたわけじゃないけど、おいしいからなくなっちゃうんです。笑


大人になってから、自分で作ってみたんです。でもなんだか違って。
パン屋さんで同じものを見かけて買ってみたけど、やっぱり違って。

理由はきっといろいろあります。
足りないのは、秘密と合い言葉。

お菓子を美味しくするのは、材料や腕じゃないんですね。
お菓子が持つ背景。
優しかったり、温かかったり、どきどきしたり。
それが、本当に美味しいお菓子として、記憶に残っていくんだと思います。
サンドイッチの切れ端でも。


今日も、つくる?


つくろうか。

* * * * * * *
ランキングに参加しています。
気に入って下さったら押して頂けると嬉しいです♡

にほんブログ村 スイーツブログ 手作りお菓子(個人)へ

にほんブログ村 スイーツブログへ

[PR]
by mizu830 | 2009-02-15 03:02 | お菓子

フォンダンショコラ

e0168849_21485253.jpg


バレンタインデーですね。

しっかり甘くて、しっかりチョコレートなフォンダンショコラです。

濃い。


恋。


* * * * * *


初めて好きな人にチョコをあげたのは9歳のとき。


貯金箱ひっくり返したけど、320円しかなくて。

ちょっと助けてくれるかな…って思って、
上目遣いで母のところに行ったけど、


「チョコあげるんだ?ふーん♡」


っておもしろそうに笑うだけ。今考えると、あれ、わざと。


仕方ないから全財産握りしめて、
ピンク色や水色の銀紙で包まれたハートのチョコレートを買いました。
6個入り300円。どきどきしました。いろんな意味でね。


ピンク色の画用紙を切り抜いて、

「すき」

って書きたいところを

「これからもなかよくしてね」

と書いて、チョコに添えて、家まで渡しに行きました。


でも、出てきたのは彼のお母さん。

「ごめんね、いま◯◯くんインフルエンザなの」

なんだか急に恥ずかしくなって、
お母さんに押しつけるようにして、
それはもうものすごい速さで帰りました。


それでね。

実は母親どうしが仲良しで、後になって母から聞いた話。
◯◯くんはチョコレートをベッドの横に置いて、
ずーっとにやにやしてたらしいです。
治ってからも、棚に飾っていたとか。


で、ホワイトデーは。



私がインフルエンザで寝てました。笑
可愛いキャンディ缶は母に押しつけられて、ベッドの横。


* * *

甘酸っぱーい。

を通りこして、すっぱい思い出です。
元気にしてるかな。

してるといいな。

* * * * * * *
ランキングに参加しています。
気に入って下さったら押して頂けると嬉しいです♡

にほんブログ村 スイーツブログ 手作りお菓子(個人)へ

にほんブログ村 スイーツブログへ

[PR]
by mizu830 | 2009-02-14 19:00 | お菓子